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2026.09.01

緩和ケアとは?ターミナルケアとの違い|秋田市のナーシングホームで行う人生の最期のケア

皆さんどうも(‘◇’)ゞ
地域連携室の藤原です|д゚)チラ

「がんや難病と診断されたけれど、できるだけ自分らしく過ごしたい……」
「病院ではなく、穏やかで安心できる環境で療養したい……」

病気と向き合うなかで、
「痛みや苦しみをどう和らげるか」
「最期まで自分らしく過ごすにはどうしたらよいか」
と考える方も多いのではないでしょうか。

こうした方にとって、緩和ケアは、病気による身体的な苦痛だけでなく、精神的なつらさや
不安などにも寄り添い、その人らしい時間を過ごすための大切なケア
です。

また、人生の最期をどこで過ごすのかを考えたとき、病院だけでなく、老人ホームや
ナーシングホームなどの施設で療養するという選択肢
もあります。

特に秋田市で老人ホームやナーシングホームを探している方のなかには、

「緩和ケアってどんなことをするの?」
「ターミナルケアとは何が違うの?」
「老人ホームでも最期まで対応してもらえるの?」

と疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれません。

そこで今回は、緩和ケアとはどのようなものなのか、ターミナルケアとの違い、
そしてナーシングホームで行われる人生の最期を穏やかに過ごすためのケア
について、
詳しく解説していきます( `ー´)ノ

緩和ケアとは?

緩和ケアとは、がんや慢性疾患、神経難病などの病気を抱えている方が、痛みや不安などの
つらさを和らげながら生活の質(QOL)をできる限り保ち、その人らしい生活を送るためのケア
です。

緩和ケアは、病気が進行してから始めるものではありません。診断を受けた早い段階から受けることができ、治療と並行して行うこともできます。

身体的な苦痛だけではなく、精神的な不安や社会生活上の悩みなど、病気によって生じるさまざまな苦痛を総合的に和らげ、患者さんとご家族がより良い時間を過ごせるよう支えていきます。

緩和ケアの主な役割

① 痛みや症状の管理
➡ がんや神経難病などに伴う痛み、呼吸困難、吐き気、倦怠感などの症状を和らげ、
 できるだけ苦痛なく過ごせるよう支援します。

② 精神的なケア
➡ 病気に対する不安や抑うつ、孤独感などにも寄り添い、安心して過ごせるよう
 サポートします。

③ ご家族へのサポート
➡ ご本人だけでなく、介護や療養生活を支えるご家族の負担や不安にも寄り添い、
 心理的・実務的な支援を行います。

④ 治療と並行して受けられる
➡ がん治療やリハビリテーションなどと並行して緩和ケアを受けることで、治療による負担や
 症状を和らげながら、より快適な生活を送れるよう支援します。

緩和ケアは、「病気を治すことを諦めるためのケア」ではありません。

病気の治療を続けながら、患者さんができる限り苦痛を減らし、
自分らしく、希望する生活を送ることを支えるケアです。

 ターミナルケアとは?

ターミナルケアとは、病気の進行により回復が難しいと判断された終末期の方に対して
行われるケア
です。

病気の治療そのものを優先するのではなく、残された時間をどのように過ごしたいのかを
大切にし、痛みや苦しみをできる限り和らげながら、その人らしく穏やかに過ごせるよう
支援すること
を目的としています。

「どこで過ごしたいか」「どのような状態で最期を迎えたいか」など、ご本人様の意思や希望を確認しながら、ご家族や医療・介護関係者と一緒に環境を整えていきます。

ターミナルケアの主な役割

① 終末期の苦痛を和らげる
➡ 痛みや息苦しさ、倦怠感などの身体的な苦痛だけでなく、不安や恐怖などの精神的なつらさ
 にも寄り添います。

② ご本人の意思や希望を尊重する
➡ 延命を目的とした治療をどこまで行うかなど、ご本人の意思や価値観を大切にしながら、
 できるだけ希望に沿った療養生活を支援します。

③ ご家族の心のケア・サポート
➡ 看取りを迎えるご家族の不安や負担にも寄り添い、最期の時間を安心して過ごせるよう
 支援します。

④ 過ごす場所を選択できる
➡ 病院だけでなく、ご自宅や老人ホーム、ナーシングホームなど、本人やご家族の希望に
 応じた場所で過ごすことも選択肢となります。

ターミナルケアでは、「どのように最期の時間を過ごしたいか」ということを大切にします。

病気の治療だけに目を向けるのではなく、ご本人様の希望や価値観を尊重し、できるだけ
穏やかに、その人らしく過ごせる時間を支えること
がターミナルケアの大きな特徴です。

緩和ケアとターミナルケアの違い

緩和ケア

ターミナルケア

提供時期

病気の診断直後から受けられる

余命が限られた終末期に提供される

目的

痛み・不安を和らげ、生活の質を

維持する

最期の時間を穏やかに過ごすことを

重視

治療との関係

治療と並行して受けられる

本人の意思を尊重し、苦痛の緩和を

優先する

 

つまり、緩和ケアとターミナルケアは「どちらか一方」というものではありません。
緩和ケアという考え方の中に、人生の最終段階におけるターミナルケアも含まれると考えると分かりやすいでしょう。

ナーシングホームで行うターミナルケア


ヤマタクリエイト秋田が運営するナーシングホームでは、医療的なケアと日々の生活を支えるサポートを両立しながら、24時間体制で終末期のケアを提供しています。

人生の最終段階では、病気による痛みや身体的なつらさだけでなく、「これからどう過ごしたいか」「家族とどのような時間を過ごしたいか」など、ご本人様やご家族様によって大切にしたいこともさまざまです。

私たちは、できる限りご本人様の思いや希望を尊重しながら、安心して穏やかな時間を
過ごしていただける環境づくり
を大切にしています。

ナーシングホーム城南・城東で行うターミナルケアの内容

苦痛の緩和(疼痛管理・呼吸困難の軽減)
➡ 痛みや息苦しさなど、終末期に生じる身体的な苦痛をできる限り和らげられるよう
 支援します。

心理的なサポート(ご本人・ご家族のケア)
➡ 病気やこれからの生活に対する不安などに寄り添い、ご本人様だけでなくご家族様の気持ち
 も大切にします。

お食事の工夫
➡ 体調や嚥下状態などを考慮しながら、可能な範囲で「食べる楽しみ」を感じていただける
 よう工夫します。

清潔ケア(口腔・皮膚ケアなど)
➡ 身体を清潔に保ち、少しでも心地よく過ごしていただけるようケアを行います。

ご家族と過ごす時間を大切にする
➡ ご家族様との時間を大切にし、できる限り安心して一緒に過ごせる環境を整えます。

看取りのケア
➡ ご本人様の状態を見守りながら、最期の時間を穏やかに過ごせるよう、ご家族や医療・介護
 関係者と連携して支援します。

ナーシングホームでは「できるだけ苦痛を減らし、安心できる環境で過ごしたい」という
ご本人様やご家族様の思いに寄り添いながら、日々の生活を大切にしたターミナルケアを
行っています。

病院とは異なり、生活の場としての環境の中で、ご家族との時間や、その人らしい過ごし方を
大切にしながら、人生の最終段階を支えること
もナーシングホームの役割の一つです。

まとめ

緩和ケアとターミナルケアを理解して、その人らしい最期を考える

緩和ケアは「より良い時間を過ごすためのケア」

緩和ケア → 痛みや不安を和らげながら、生活の質を維持するケア
ターミナルケア → 最期の時間を大切にし、穏やかに過ごせるよう支援するケア

緩和ケアとターミナルケアにはそれぞれ特徴がありますが、どちらもご本人様の苦痛を
できる限り和らげ、その人らしく過ごせる時間を大切にすること
を目的としています。



ヤマタクリエイト秋田では、医療と生活の両面からサポートできるナーシングホームを運営し、ご本人やご家族の思いに寄り添ったケアを提供しています。

「具体的なケアの内容について詳しく知りたい」
「自宅での療養が難しくなってきた」
「医療的なケアが必要になったけれど、どこで過ごせばいいかわからない」

このようなお悩みがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

ヤマタクリエイト秋田のナーシングホーム城南・城東では、医療プランも含め、費用面にも
配慮しながら、24時間の看護・介護体制で日々の生活をサポートしています。

「医療費が毎月いくらかかるか不安」
「うちの親の病気でも受け入れてもらえる?」
「看取りまで対応してもらえる?」

など、少しでも気になることがございましたら、まずは費用や受け入れについてのご相談だけでもお気軽にお問い合わせください。

・ナーシングホーム城南(秋田市楢山城南新町21-12) TEL:018-838-1231

施設案内・詳細はこちら 

・ナーシングホーム城東(秋田市東通明田13-18) TEL:018-853-1270

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・施設の見学や、医療ケアの対応可否、費用についてのご相談はこちらからお気軽に
    お問い合わせください。
            

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次回は【末期がんとは?定義や末期がんの方へのケアの考え方についてご紹介したいと
思っております。

お楽しみに(‘◇’)ゞ

 

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